新車のシートにカギ裂け
なんという事でしょう。私の新車のMT-03ABSのタンデムシートの隅っこにカギ裂けが出来てしまいました。
指の先の白くなっている場所です。拡大するとこんな感じです。
あ〜あやっちまった。テンション目一杯下がっている私です。
原因は短い足
原因は短い足と靴に付いていた金具です。MT-03から降りるときに金具がタンデムシートの角にグサリ。足短いから引っかかっちゃたのです。こんなときに限って変な靴を履いていたもんだから。
一日中テンションが上がらなかった私ですが、このままにしておいて雨でも降ったら大変です。
いっその事新品のタンデムシートを取り寄せて、この破れたシートは全部剥がしてツーリングの時のキャリアに変えてしまおうか。でも、金ないし。
シートを全部張り替えちゃおうか?とも思いましたが、もっと手軽に安価に何となく直しておけばよいかな。
シート補修シールで修正する手順
結局デイトナのシート補修シールBIG つや消し黒の細目を使う事にしました。
以前、知人に頼まれて補修した事があるので、このシールの使い勝手と仕上がりの良さは知っています。
補修の手順をご覧ください。
中性洗剤で拭く
まずは中性洗剤(食器洗いの洗剤で良いです)を水で薄めてテイッュに含ませて傷の周辺を拭きます。油分や汚れやホコリが付いていると張り付き具合が悪くなってしまうのです。
一度拭いたら次は水拭きで洗剤成分を拭き取ります。
乾くまでの間にシート補修シートをカットしておきましょう。
傷より二割くらい大きくカット
傷がすっぽり隠れるくらい。二割くらい広くハサミを使ってカットします。
角は丸く落としておいたほうが剥がれにくいでしょう。
貼り付け
シート補修シールの裏紙を剥がして傷を隠すように貼り付けて、指を使って押し付けたりこすったりしましょう。
シートの素材によって細目と粗目があります。MT-03ABSの場合はシート表面がフラットだったため細目を選びました。
シート表面がボコボコしているタイプだったら粗目を選ぶと良いと思います。
シートの素材について考える
それにしても新車なのにシートが破れてしまうなんて何て弱いんだろう。これもコストダウンの影響でしょうか?確かに昔のシート素材に比べると薄いと思うのです。
う〜ん。経年劣化で古くなったバイクならまだしも、ど新車ですよ。こんなの初めてです。
まあ、自分の不注意もあるのですがね。
今回使ったデイトナのシート補修シール細目タイプはこちらです。210×300mmありますので大きな傷にも対応できます。
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