操作感と見た目アップ

純正品のクラッチ&ブレーキレバーは握り位置の調整がで出来ませんので操作感がイマイチですし、見た目も良くありません。

これを解決するために社外品のレバーに交換しました。

握りの位置は6段階に調整可能なので、手の大きなオッサンから小さな女性まで快適に操作出来る様になります。

マシンの色に合わせても良いし、全く違った色で個性をアピールしても良いですね。目立つ部分だけにこだわりたいと思います。

※MT-03/25 YZF-R3/25全車種(正立フロントフォーク〜倒立フロントフォークのマシン)共通です。新旧で形状に違いはありません。

手軽にできるバイクカスタム第一弾として、自分で行ってみてはいかがでしょう。

レバーの取り替え手順

前のマシンMT-25(2018年型)で使っていたレバーが気に入っていたので全く同じものを取り付けました。

色も本体のブルーとほぼ同じでマッチしています。

また握りの深さを6段階で調整できるので、手の小さい方でも使いやすくなると思います。

その1 クラッチの固定

まずはクラッチレバーを握ってからクラッチのところにスパナを挟んで戻らない様にしましょう。

傷になるかもしれないので木の棒でも良いです。クラッチが戻らない様にしておくとワイヤーが伸びた状態になって作業が楽になります。

その2 クラッチレバーの取り外し

クラッチレバーの取り外しに必要な工具は10mmのボックスレンチです。スパナだと回しにくいのでボックスレンチがあれば作業がはかどります。

裏側からナットを緩めて外しまましょう。

ナットが取れたらボルトを上に引き抜きましょう。

レバーを手前に引っ張ればご覧の様に外れます。

裏返して切り込みにワイヤーを合わせ、玉の部分をずらせば簡単に外れてしまいます。

次に外した純正レバーから真鍮製のブシュとOリングを外します。(金色に光っているパーツとゴムのパーツ)

このブシュを新しいレバーにはめ込みます。

※アマゾンのレビューを見ると、ガタが大きくて使い物にならないという方が居る様です。おそらくこの部品を移植していないからだと思います。

グリスが少ない様なら塗っておきましょう。

新しいクラッチレバーの切り込みに合わせてワイヤーをはめ込みます。

純正品に付いていたOリングはうまくはまりませんでしたので今回は取付けない事にしました。こまめにグリスアップする様にしていれば問題ありません。

上からボルトを通してからナットを締め付ければクラッチレバーの交換は終了です。締め付けすぎない様にしましょう。クッと締める程度で大丈夫です。

その3 ブレーキレバーの取り外し

次はブレーキレバーの交換です。ワイヤーが無い分難易度は低めです。使う工具は10mmのスパナ2本です。

ますは下側のナットをスパナで回して外します。

ナットが外れたら次にボルトもスパナを使って外します。ある程度緩んだら指で回して抜きましょう。

ボルトが抜けたら純正レバーを手前に引っ張れば簡単に外れます。ブレーキ側にはワイヤーが無いので楽チンなのです。

新しいブレーキレバーを取付けてボルトの穴を合わせておきます。

上からボルトを差し込んで締め付けます。

最後に下からナットを締め付けてブレーキレバーの交換は完了です。軽くクッと締める程度で充分です。締め付け過ぎない様に注意しましょう。

クラッチ&ブレーキレバー交換まとめ

ボディーの色とほぼ同じでカッコ良く仕上がりました。以外と真っ赤なレバーにしても目立って良いかな?とも思います。

※このレバーは少し短めです。グリップエンドから飛び出すのが嫌なのでこれにしましたが、長さ的には充分です。気になる方は長さ調節ができるタイプもあります。

またクラッチレバーですが、私の癖で親指と人差し指でグリップを握り、中指、薬指、小指の三本でクラッチを握ります。これは大昔の物凄くクラッチの重いバイクに乗っていた時、指三本を使わないと握れなかった時の名残りです。

丁度人差し指を避ける様にしてクラッチを握れるのが気に入っています。曲がりの具合が良い様です。

純正のクラッチレバーだと人差し指にレバーが当たってしまってしっくり来なかったのです。

※MT-03/25 YZF-R3/25全車種(正立フロントフォーク〜倒立フロントフォークのマシン)共通です。新旧で形状に違いはありません。

また、違う車種にお乗りの方も交換の手順はほぼ同じで出来ますのでチャレンジしてみてはいかがでしょう。

手軽にできるバイクカスタム第一弾としてオススメです。何より操作感がアップした上に見た目もアップするのが良いですね。

その他のカスタムについてはこちらからどうぞ。

自分で出来るバイクのカスタムまとめ