走り心地良好に

1,000円で仕入れたAF27型DioFitのサスペンションがガタガタ!のスッカスッカでしたので交換しました。

こんな状態で私の元にやってきたDioFitです。1,000円で来たのに最終的に30,000円近くかかりました(笑)。最初っから完璧なマシンを仕入れた方が良かったかもしれませんね。

フロントサスペンションの交換

AF27型のフロントドラムブレーキタイプのフロントフォークはインナーチューブが27mmです。次の車種と互換性があります。

・AF34 ライブディオ

・AF56スマートディオ

・AF58ズーマー

いずれもフロントドラムブレーキタイプの車種です。フロントディスクブレーキのマシンには合いません。

これはズーマー用として売られていたサスペンションです。全長は36.5cmでした。

5,000円位で買えるものなのでオイルダンパー式ではなく、粘着グリス式です。その分安いです。

性能が良いものが欲しければズーマーのオイルダンパー式のものがKN企画さんから出ています。ただ、16,000円位のお値段です。う〜ん買えない。今回は安い方を使いました。

50ccスクーターのフロントフォークの交換は楽なもんです。まずはホイールを外してから作業しましょう。

フロントカウルを外せばサスの取り付け部分が見えますので4本のネジを緩めます。左右とも上側のネジだけ引き抜きます。すると下にスポンと抜けてしまいます。

メガネレンチの当たっている側のサスペンションを見てください。グリスが漏れて埃が付いて真っ黒になっています。これじゃあダメですね。

これでもパーツクリーナーで拭いてみたのです。でも、クリーナーが勿体無いから途中で止めちゃいました。どうせ交換するから意味ないですもんね。

交換したサスペンションです。下に転がっている物と比較すると綺麗なものです。

流石に動きが良いです。

※後日、フロントフォークエクステンダーが届きますので、装着すれば5cmアップになります。

リヤサスペンションも交換

次にリヤサスペンションの交換をしました。

林道激走仕様にする予定なのでリヤサスも5cm長い物を使います。

AF34ライブディオ用のリヤサスはAF27スーパーディオ系の物より5cm長いのです。約310mmあります。

左がAF27用で右の長いのがAF34用です。

値段はほとんど変わりなく2,000円位で購入できます。もちろんポン付です。

サスが長くなった分、センタースタンドを立ててもタイヤが地面に接地してしまいます。タイヤも標準よりも大きい3.00-10のIRC-GP110を装着しているため高さが増しています。

サスとタイヤで車高アップとなり、簡単にはお腹を擦らなくなりました。

もちろん、ガタガタ!スッカスッカのサスペンションとは比べ物にならない乗り心地の改善になりました。

60ccで完成したDioFit林道激走仕様です。普通はローダウンすると思うのですが、オフロードを走るとなると話は別です。

今回使ったパーツはこちらです。ズーマー用として売られている物も使えますが、AF27用も同じ品物でした。

より良い物が欲しければこちらが良いです。冬になってお金ができたらこちらに交換する予定です。

※ドラムブレーキ用の物とディスクブレーキ用の物を間違えない様にしましょう。

リヤサスペンションはAF34ライブディオ用で5cmアップできます。

ちなみにスーパーディオにはこちらのサスペンションを使いました。AF34用310mmタイプですが、太いためオートチョークに干渉してしまいます。

元々スーパーディオはキャブセッティングの邪魔になるためオートチョークを外して使っていますのでこのサスペンションが使えています。

ダメなサスペンションは早めに交換しましょう。安全ですし、走り心地乗り心地が断然良くなりますよ。

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