最近はヤマハのエンジンオイル

AF62DioとAF61Todayは同じエンジンなのでTodayに乗っている方も参考にしてみてください。

さて、なぜか?また私のもとに数あるDioの中でも最遅と言われているAF62Dio(空冷4ストロークエンジンのキャブ車)がやって来ました。

(左のシルバーのマシン)

いやはや。本当はゲンチャレオフロード耐久レース用に数あるDioの中でも最速と言われているAF35ライブディオZX前期型が欲しくてあたっているのですが、なかなか手に入らなくて、35ZXの代わりにAF62Dioがやってくるのです。これで2台目(笑)実は3台目も4台目も来そうなのですが!もう要らない。

まあ、縁あって私のもとにやって来たのですからこいつは大事にしてやろうと思います。

オドメーターは0920ですが、おそらく一周しているはずですので10920㎞かと思われます。外装は綺麗だし、グリップやステップボードが削れていないのでおそらく10920㎞でしょう。エンジンオイルの管理もきちんとされていた様子で次の交換の目安も貼ってありました。200㎞ほど過ぎてしまってますが問題ないでしょう。ただ、しばらく放置されていた様子なので何年前のエンジンオイルが入っているのか不明です。

早めに交換してしまった方が安心です。

最近のブームはヤマハプレミアムシンセティック

AF62Dioみたいなパワーの無いバイクこそ良いオイルが必要なのではないかと考えています。

1リットルで2000円位する高価なオイルなのですが、これを入れるとメカノイズが減ります。エンジンの回転もスムーズになる気がします。つまりは良いオイルなのだと解釈しています。

トライアル車のシェルコTY125adventureにもこのエンジンオイルを入れています。

エンジンオイルの交換手順

以前にも76㏄にボアアップしたAF62Dioで行っているのですが、おさらいを兼ねて記載します。

エンジンオイルを抜く作業

まずはエンジンをかけて数分間そのまま待ちましょう。オイルが温まって抜けやすくなります。

オイルキャップを外します。

これをひねって抜いておきます。

次にオイルドレンボルトを外します。ちなみにエンジンの下側のこれ。指の先にあるのがオイルドレンボルト(オイルを抜くためのネジ)です。

17mmのボックスレンチで緩めます。下に回せば緩みます。

少し緩んだら指で回してボルトを外しましょう。

ドバドバーッと汚れたエンジンオイルが出てきます。やはり結構汚れていますね。早めに交換しておいて良かったと思いました。

新しいエンジンオイルを用意

AF62とAF61のエンジンオイルの必要量は700ccです。

私はお料理用の計量カップに入れて計っています。

76ccにボアアップしたDioとTY125もあるので4リットル缶で購入しました。

エンジンオイルを入れる

まずは外したドレンボルトを締めましょう。馬鹿力を出して締める必要はありません。クッと締めるだけで充分です。私はドレンボルトに付いているワッシャーも交換しません。交換しなくてトラブったことは一度もありません。

それでも気になる方はオイルドレンボルト用の交換用ワッシャーを購入しておきましょう。本来なら交換した方が良いとされていますので。

いつもはお料理用の漏斗を使って入れるのですが、ちょっと見当たらなかったので計量カップから直接入れました。

少しくらいこぼれても拭き取れば大丈夫です。

一応700ccとなっていますが、600cc位で一度ストップしてオイルの量を計ってみましょう。

エンジンオイル量を確認

オイルキャップを綺麗に拭いてから戻します。全部ねじ込んでください。

もう一度オイルキャップを抜いて先端に付いているオイルを見ます。

ちょっとピンボケで申し訳ないですが、先端がギザギザになっているのですが、このギザギザの所にオイルが付いて来れば量的には大丈夫です。

写真が見にくくて申し訳ないですが、ギザギザの部分の八分目位までオイルが付いています。これで充分です。ちなみに入れた量は650cc位です。

700ccって書いてあるからいきなり700cc入れちゃっても良いのですが、若干エンジン内に残っているオイルもあるので650㏄にしておきました。

このギザギザより上にならない方が良いでしょう。多過ぎは良くありません。

量を確認したらオイルキャップを戻してエンジンオイルの交換作業は終了です。

試運転してみる

はやる気持ちを抑えつつ最初はゆっくり走って馴染ませましょう。

しばらく走ると、やっぱりエンジンから出るノイズが減った様な気がします。そしてスムーズに回転するような気がします。

まあ、何年前に交換したかわからない、しかも交換時期を過ぎても交換してなかった汚いエンジンオイルが入っていたのですから、ヤマハのプレミアムシンセティックが入れば違いがわかるというものですね。

次の交換はいつ?

まあ、自分的には3000㎞で交換。3000kmに満たなくても1年が経過したら交換した方が良いと考えています。50㏄のスクーターとはいえ、650から700㏄しかエンジンオイルが入っていないのですもん。

今回入れたオイルはこちら。

1リットルでは足りない方は4リットル缶をどうぞ。

楽しいバイクライフを。