絶好調になったDioFit

スクータークラスのオフロード耐久レースに出場するため準備しているDioFit(MS-06ザク仕様)ですが、アイドリングが安定しないのと低回転域からのレスポンスがイマイチ悪くて若干もたついてしまう感じがありました。

5.6馬力と非力なDioFitで、7馬力のJog勢がひしめくスクータークラスに参戦するのです。エンジンやキャブレターに手を加えてはいけない決まりになっているので、少しでも気になる箇所は修正して絶好調で参加したいと思います。まあ、ザクでガンダムに戦いを挑むようなものです(笑)

ヤマハのキャブレタークリーナー登場

とりあえずキャブレターをクリーニングしてアンドリングの安定やレスポンスの向上を図りたい。でも、全バラシで行うのは面倒臭いしそこまでひどい状況とも思えない。

こんな時に威力を発揮するのがヤマハのキャブレタークリーナーです。

YSP横浜戸塚さんもキャブレターのクリーニング動画の中でオススメしている商品で、強力な洗浄力でキャブレターの不調を回復してくれます。

しかも、キャブレターを全バラシしなくても何とかなってしまう凄さ。(全バラシの必要がある場合もあります。)

※完全な不動車を動かすために使用する時は全バラしで行っています。

Dioはキャブ掃除が楽

早速DioFitのキャブレターを簡易洗浄してみましょう。

何と言ってもこのマシンはキャブレターが見える位置に付いているため整備性が良いのがありがたいです。

まずはエアクリーナーを外し、ニードルを外します。

ジュジュジュジュっと吹いてあげると白い泡でいっぱいになります。

駄目押しでエアクリ側からも一吹きです。

ガソリンが入って行く穴にもジュっと一吹き。

更にフロート室の下からも一吹きしてネジを締めておきましょう。

これで一時間位置いてパーツクリーナーを吹いて綺麗に洗い流してから元どおりに戻せば大丈夫です。

余裕があれば一晩置いても良いでしょう。

ヤマハのキャブクリーナーまとめ

実は以前はヤマハのキャブクリーナーを知らなくて、ホームセンターなどで売っている一般的な商品を使っていました。

しかし、全バラシして漬け込んでおいても思ったほど汚れが落ちていなくて結果はイマイチ。無いよりはマシ程度だったのです。

ところが、ヤマハのキャブクリーナーの洗浄力は桁違いです。全バラシしなくても復調するケースが多いです。フロートの不調でガソリンが出てしまう症状もバラさず直った事があります。

やる気を出してバラシてスクリューやジェットを漬け込めば真鍮部品がピッカピカに変身します。

私は耕運機のキャブレター掃除にもこれを使うようになりました(笑)

簡易洗浄で復調できればスクリュー類やジェット類を外さなくても良いので楽ですね。

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