セロー225&250と互換性有

私のXTZ125は2015年式中国ヤマハ製造。国内正規販売はされませんでしたが部品の調達にはそれほど苦労はいりません。

今回交換したクラッチ&ブレーキレバーはセロー225&250用の物を購入すればポン付け可能です。

転倒前提でショートレバーを選択

徐々に林道アタック用のマシンに仕上げて行くつもりなので「転倒するのが当たり前。」破損しにくいショートレバーでビヨーンと反対側に倒れるタイプを探していたところ、良いレバーが見つかりました。しかも安価で見た目も良くて機能も優れています。

セロー225&250用です。間違いのない様にしましょう。

クラッチの固定

まずはクラッチ側から行いましょう。クラッチレバーを思いっきり握った状態で木の棒か工具を挟んでクラッチが戻らない様にします。

今回は六角レンチが丁度入りましたので挟んでおきました。

これをやっておくとワイヤーの外しが楽に行えます。

クラッチ側のナットとボルトを外す

次に、クラッチレバーの付け根の裏側のナットを外します。10のスパナで大丈夫です。

ナットが取れたらボルトも外します。ボルトもスパナで回して外します。

ワイヤーを外します

ボルトが抜けたらレバーを引っ張り出してこんな感じに裏返しにします。

レバーの溝にワイヤーを合わせてから玉を抜く様にします。

外したクラッチレバーと新しいレバーの比較です。

ずいぶん長さが違いますね。短くて不安になるかもしれませんが装着してみるとこれで良いのです。純正は無駄に長いから折れやすいのです。

握りを微調整する

新しいレバーにワイヤーの玉をセットして穴を合わせてボルトを入れて締めます。裏側からナットを締めてクラッチレバーの交換は終了です。

ボルトにはグリスを少量塗っておきましょう。

次に、レバーの調整ボルトを少し伸ばしてから固定します。こうする事でレバーが開きます。手の大きい人はかなり開いても良いでしょう。しっくり来るところに調整します。

調整完了です。若干上下にガタつきがありますが許容範囲です。実際に握ってみると気になりません。

どうしても気になる方は薄目のワッシャー等を挟めば解消しますが、私は使用上問題がないのでそのままです。

値段の割に質感の良い物です。

反対側にこんなに曲がるので、転倒しても折れる確率はさらに下がるのです。

さてお次はブレーキレバーですね。

ブレーキレバーのナットを外す。

実はブレーキ側はワイヤーが無い分もっと簡単に交換できます。

裏側のナットを外しましょう。

ナットが外れたら次はボルトを外します。

ボルトが抜けたら手前に引っ張ればすぐに外れます。

新しいブレーキレバーにバネをはめる

レバーの付いていた場所にバネが付いていますので外して新しいレバーに差し込みます。

ボルトで締めてナットも締める

穴を合わせてから上からボルトで締めて下からナットも締めて終わりです。こちらのボルトにもグリスを少し塗っておきましょう。

調整ネジを使って握り具合を微調整をするのはクラッチ側と同じです。

ブレーキ側のレバーも交換が終わりました。

クラッチ側もこんな感じです。クラッチは軽いほうなのでショートタイプでも充分使えます。

純正のレバーと比べると引き締まった感じになって良いですね。

ちなみにクラッチレバーがスイッチと干渉する場合、クラッチホルダーのネジを緩めてグリップ側に移動すれば大丈夫です。

あとはZETAのガードも取り付ければ尚良いのですが予算の都合で今回はここまでとします。

今回取り付けたクラッチ&ブレーキレバーはこちらです。

セロー225&250用で間違いのない様にしましょう。

動画版も作りましたので良かったらご覧ください。

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