林間コースに入って急斜面でコケちゃった時、軽いバイクだったら力ずくで何とかなるのですが、重たいとどうにもなりません。

XTZ125はカタログスペックだと車両重量は119kg!決して軽いとは言えないのです。

実際、山でフロントタイヤが斜面の方に落ちてしまった時に引っ張って上げようと思いましたがどうにも動かず。弟に助けてもらってやっと脱出できました。

重さを痛感した次第です。

とにかく外す

先日オフロードの先生に言われたのが「外せる物は外して軽くしよう!」まさにおっしゃるとおりです。

ついでに秤も用意したので何キロ軽くなったか見てみましょう。

その1ステップ周りを外す

このXTZ125でタンデムなんてまずしません。邪魔なのでステーごとタンデムステップを外してしまいましょう。

六角レンチを使いますがとにかく固く締まっていて回りません。メガネレンチを使って延長してようやく回りました。

その2リヤキャリアを外す

あると便利ではありますが、私の乗り方では使いません。遠出する時があればまた取り付ければ良いので外してしまいます。

取付ナットは10mmです。

その3キックペダルを外す

キックと併用できる事がいざという時に便利と良く言われているのですが、実際山の中で止まった時でもキックなんて使った事がありません。バッテリーが上がっちゃった時に便利と言いますが、そもそも上げない様にメンテしていないと。

セルが壊れた時はキックの出番ですが押しがけでかけます。

メガネレンチでナットを回せば簡単に外れてしまいます。

しかもこのキックペダルは安っぽい物が付いている上に先が尖っていて怖いのです。いつも気になっていたのですっきりしました。

その4横のリフレクター(オレンジ)

フロントフォークの上についている丸い反射板です。重さは大した事ないでしょうが「チリも積もれば山となる。」

外しておきましょう。(リヤの赤いリフレクターは付けとかないとダメです。)

その5重さを測ってみる

まずは左右のステップです。

1.16kgです。やっぱり結構あるものですね。

次にリアキャリアです。

1.25kgです。一つで1kg超えています。

次はキックペダルです。

0.54kgです。以外と重たいぞこれ。

最後は横のリフレクター。

0.08kg(80g)まあ、これはこんなもんでしょう。

ステップ左右で1.16kg

リヤキャリア1.25kg

キックペダル0.54kg

リフレクター0.08kg

合計で3.03kgの軽量化が出来ました。

その6感じるか?

実際にXTZ125を取り回してみました。

う〜ん。軽い様な変わらない様な。いや軽くなったと信じよう。実際3.03kg減っているのだから。

※動画の中でも言っていますが、自分の体重を減らせって話です(笑)

その7見た目の変化

不要なタンデムステップがなくなってスッキリしましたね。

リヤキャリアが無くなりシュッとしています。かっこいいじゃん。

やっぱダサいウインカーは小型化しないとね。

その8今後の軽量化の予定

・ウインカーの小型化 注文済み(キタコのワレンズ)

・テールのフェンダーレス化 部品は先生にもらった(ウインカー待ち)

・タンクの樹脂化(TT-125用)

追記:TT-R用のタンクを借りる事ができましたので取り付けようとしましたが断念しました。

・ホイールのアルミ化(金無いから未定)

こんなところかなあ。でも、結局金かけるなら最初からセローにしとけって話です。

動画編も作りましたので良かったらご覧ください。

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