MT-03ABS買い替え候補

まず、ヤマハのMT03-ABS2020モデルに乗っている私がどうしてVストローム250SXが気になるのかをお話ししないといけないですね。

遡る事2019年の夏から秋にかけてヤマハトレーサー250のCG予想画像が出回って、いよいよ出るんじゃないか?って噂が流れました。

大手バイク雑誌にもCGが掲載されましたので記憶にある方も多いのではないでしょうか。

その後、新型のMT-03ABSが発表され、賛否があったあの独特なロボット顔が話題になりました。私はあの顔がドンピシャにハマってしまいました。

しかし、トレーサー250も出るんじゃないか?という期待も大きくて待つことにしました。しかし、待てど暮らせどヤマハからはそんな情報は出てこないし、海外でもスパイショットはおろか予想CGもそれっきり。すっかり鳴りを潜めてしまい発表になる事はありませんでした。

出れば間違いなくトレーサー250の購入をしたでしょう。

そうこうしている間に国内でMT-25ABSとMT-03ABSの販売が開始されたわけです。

こんなの待っいても仕方ないからMT-03ABSを購入して現在に至ります。

三年後に車検が来ますが、その時になってトレーサー250が出ていたら乗り換えても良いし、車検を受けても乗り続けたいと思えば継続すれば良いし。と思って購入しました。

で、結局3年近く経過した現在もトレーサー250は出ていません(笑)2023年春にMT-03ABSは目出度く車検を迎えます。

MT-03ABSはすごく気に入っています。

アドベンチャーバイクの比較対象

当時250ccのアドベンチャーバイクと言えば「スズキVストローム250」と「カワサキVERSYS-X 250 TOURER」がありましたが、ヤマハ党の私は他社のバイクには全く触手が動きませんでした。

雑誌の特集やYouTubeなんかで「セロー250」や「CRF250」をアドベンチャーバイクとして4台の比較検討をしている企画がありましたが、後者の二台はそもそもカテゴリーが違うじゃないですか。

ここに連れてくるならトレーサー250だし、250Xだよね!無いけど(笑)

Vストローム250SX国内導入のニュース

インドスズキのホームページより

どうしてヤマハ党の私がスズキのバイクに興味を持ち始めたのでしょう。

それは他でもないヤマハがトレーサー250を出してくれないからです。

2020年春にMT-03ABSを購入した事は間違いではありませんでした。あのまま期待して待っていても結局出なかったのですから(笑)

それよりMT-03ABSと一緒に楽しいバイクライフを送る事が出来たのは嬉しい事です。

しかし、車検を半年後に控えた今日この頃、またしてもアドベンチャーバイクの事が気になりだしてしまったのです。

そんなところに新型Vストロームの話題が飛び込んできました。

Vストローム250SXは、2022年4月にインドスズキから発売になりましたが国内導入がアナウンスされないままでした。気になっていた方も多いのではないでしょうか。

日本国内への導入はいつになるのかなあ?って思っていたところ、早ければ2023年年明けから春にかけて、遅ければ梅雨の頃なんて話も出ています。

改めていろいろなサイトやYouTubeチャンネルを見て回ると「別にヤマハにこだわる事無いじゃん。」って思える様になってきたのです。

カタログスペックでは語れないもの

バイクに乗る目的は人それぞれだし乗りたいバイクもまたしかり。

四気筒じゃなきゃヤダとか、馬力は規制ギリギリじゃないと嫌とか。排気量が大きなバイクが良いとか。今の私は全然そんな事なくて、乗るのが苦痛に感じない楽ちんなバイクを求めています。

そういった意味ではMT-03ABSは良く出来たバイクだと思います。通勤にも使っていますし長距離を走っても腕や肘や肩が痛くなるなんて事はありませんでしたし燃費も良いからありがたいです。

何よりあの顔とスタイルがカッコイイ(こんなオッサンには勿体ない位)

さて、Vストローム250SXのカタログスペックを見れば全然大した事はありません。そもそも250の単気筒だし、エンジンをギャンギャン回して峠を攻めまくる様なバイクとは違います。

インドスズキのホームページより

ツーリングに行く時に気楽に乗り出せる車体サイズや軽さや燃費の良さ。疲れないライディングポジションや荷物の積載を大事にするバイク乗りにはまらないバイクとなりますね。

2気筒のVストロームだってそうですが、馬力とかトルクとかのカタログスペックじゃ表せない魅力というものがある訳です。

GB350だってそうですよ。レブル250なんて何であんなに売れてるの?カタログスペックが全てじゃないのですよね。

なぜアドベンチャーバイク?

私が数ある「カタログスペックが全てではないバイク」の中で、なぜアドベンチャーバイクが気になるのか。

それは、ツーリング先で舗装道路が終わっちゃって砂利道に遭遇することが多いからです。

山の上の方にツーリングに行く機会が多いのです。すると、ちょくちょくそういう場面に出くわします。

最初からオフロードの割合が多いツーリングとわかっていればXTZで行くのですが、仲間にオンロードだけだよ!言われて行ってみたらみんなオフ車で来ていて(笑)私だけロードのMT-03ABSだったり。結局林道も走ったりする事が多々あるのです。

まあ、立ちポジションも可能なMT-03ABSなので普通に走ってきますが、ドロドロになっちゃって可哀想なのです。

ただ、タイヤはオンロード用のバトラックスを履いているので無茶な事は出来ません。泥の中で転ばしちゃったらそれこそ勿体ないですもん。

最初っからオンロードメインでオフロードも走れるバイクだったら問題ないじゃないですか。

するってえとアドベンチャーバイクになるのです。ガチに林道ツーリングに行く時はXTZで行きますが、普段の通勤やツーリングだったらVストロームSXがいいじゃん。

しかも、大柄な車体にクチバシみたいな顔。MT-03ABSみたいなストリートファイター的なスタイルも好きですし、アドベンチャーバイクの姿形も好きなのです。

ああ、また悩みが増えてしまいました。

次回はVストローム250SXの気に入ったところを紹介してみようと思います。