カタログスペックじゃない

今回は新型Vストローム250SXの気に入っている箇所をMT-03ABSとの比較も交えて紹介してみたいと思います。

そもそもジャンルが違うバイクなのですが、私が比較してしまう訳はこちらをご覧ください。

Vストローム250SXが気になるのはトレーサー250が欲しいから

お気に入りヶ所

一般人の私はまだ実車を見ることは出来ません。インドスズキのホームページを見て気に入った箇所を紹介するのみですが、相当気に入ってしまったというのも事実です。

私が実車を見る前に気に入ってしまった箇所をご覧ください。

スマホ連動メーター

今時、自分のスマホと連動できなくちゃダメですよね。MT-03ABSもフルデジタルのメーターでカッコ良いのですが、スマホと連動は出来ません。

ヤマハのアプリを入れてみましたが対象車種ではないのです。

まあ、走行中にどれだけメーターを見るんだ?って話になると、ほとんど見る機会はないですけどね。スピードをチラ見する程度ですよね。

走っていない時に走行距離やら燃費やらメンテナンスの管理が出来たりするのは良い事だと思います。

何かうれしいじゃないですか。

USB電源標準装備

今時のバイクなら当たり前に装備されていたいUSB電源です。これもMT-03ABSには付いていません。私は後付けで自分で取り付けましたが、最初から付いているべきです。

通勤程度だったら問題無いけど、長距離を走るときはスマホの充電って必要です。さすが最新旅バイクのVストローム250SXですね。

風防は取り換え

アドベンチャーバイクなので付いてて当然の風防ですが、私が購入したら自作してもう少し大きく、風防効果の高い物に交換するでしょう。

でも、当面はこれで充分って感じもしますね。

フロント19インチのブロックタイヤ

ちゃんとオフロード走行を考慮に入れてるって訳ですね。タイヤが大きければオフロードでの走破力が全然違います。二気筒のVストローム250は前後17インチでしたので、SXになって走破力が増していると思います。

フルサイズ21インチなら尚良いのですが、足付きが悪くなりそうなのでこれで良いと思うのです。

リヤ17インチのブロックタイヤ

フロントが19インチなのでリヤ17インチはバランス的に良いのではないでしょうか。また、このブロックタイヤならオフロードを走っても大丈夫な感じですね。

タイヤの丸みもあってオンロードでも快適そうで期待できそうです。何しろいくらオフロード好きと言えど、舗装路を走っている事の方が圧倒的に多いですから。

ゴリゴリのブロックタイヤを履いたらどうなるかな?って思いましたが、それをやりたければオフ車を買うのが一番ですね。KLXとかCRFとか。

アドベンチャーバイクにはこのタイヤがばっちりですね。

穴が二個空いてるマフラー

単気筒なのに穴が二本空いてるって事は音色に味付けがされてるのでしょうか。和音を奏でる感じ?

走っている間中音を聞いているので心地よい音は重要なのです。デカいだけで心地悪くて疲れる音だと長時間、長距離走っているとそれだけで嫌になってしまいます。

1日8時間走ったとすれば8時間音を聞いているのです。

私は今までマフラーを交換しないで純正のまま走っているのはそんな理由からなのです。五月蠅いのは嫌いです。

このマフラー太くてデカいですね。見た目の迫力もあって良いですね。実車で音を聞いてみたいです。

正立フロントフォーク

オフロードも走るバイクなので正立フロントフォークで良いと思っています。倒立だとインナーチューブがドロドロになるし、タタっ転んだ時に石にぶつかって傷になりそうです。

ハンドル切れ角にも影響あるだろうし車両価格を抑える事にも貢献しているでしょう。正立フロントフォーク正解です。

油冷エンジン

ジクサーに搭載されていて評判のエンジンですね。新しもの好きな私としては非常に気になっている油冷システム。

計量コンパクトでスリムなエンジンは車両重量を抑える事に貢献している様です。

167kg

二気筒のVストローム250よりも約20kg軽く仕上がっているのには驚きです。やっぱりエンジンが軽いんだろうな。MT-03ABSは169kgなのでVストローム250SXの方が軽いんだ。

こいつはアドベンチャーバイクなので167kgなら充分扱える重量です。

オフ車としてみると167kgは重過ぎですが、オフロードも走れちゃうオンロードバイクとしてみればいい感じですね。

グリップ兼リヤキャリア

MT-03は2020年にモデルチェンジしたらグリップが無くなっちゃったのです。それまで2018年式のMT-25に乗っていたのでグリップは重宝していたのに。

MT-03ABSは169kgに抑えるために廃止されちゃったのかなあ?って思っています。でも、これがあると取り回しにすごく便利なのです。改悪でしたね。

その点V-ストローム250SXのグリップ兼リアキャリアはしっかりした作りで良いですね。

ただ、私は後ろや横に大きなケースを付けて荷物満載で走るのは好まないので、これ以上何もつけないこのスタイルが気に入っています。

取り外せば2kg位軽量化できるかもしれないですね(笑)意味ないか。

最低地上高205mm

これもポイント高いです。オフロードへ入ると段差を乗り越えたり、岩が転がっていたりするものです。

まさかこのバイクで林間コースへ入ったり、ゲロ林道へ行くなんて事はありませんが、最低地上高が高いのは有利です。

2気筒のVストローム250は160mmなので、よりオフロード寄りになっているという事ですね。

シート高835mmだけどローシートがあるらしい

さすがにシート高835mmは高いぞ!って思っていたら20mm低くなるシートがオプションであるらしいです。

2気筒のVストロームは800mmなのでそれでも負けていますが、スリムな車体なので足付きはそんなに悪くはなさそうなのです。

ただ、私は典型的な日本人体系の胴長短足オヤジなので心配ではあります。

LEDライトとクチバシ

今時のバイクなので当たり前のようにLED化してますね。デザインもジクサーと同じかな?

新しもの好きな私としてはうれしいです。二気筒Vストロームの丸いヘッドライトがイマイチ好きではなかった私は、それもあって触手が伸びなかったというのもあるのです。

※他には無い唯一無二の丸いヘッドライトが良いって意見もあります。そう言われてみればあのライトは個性的だし、何より明るく周囲を照らしてくれそうで良いなあ。と最近は思います。

気になるところ

今まで良い所ばかり書いてきましたが、気になるところもありますので紹介したいと思います。

※Vストローム250SXについては仕様が変わってしまう可能性もあります。

燃料タンク容量

2気筒のVストローム250は燃料タンク容量が17ℓ!デカいですね。

新型Vストローム250SXは12ℓ。航続距離に大きな差が出てしまいます。

実燃費はジクサーとほぼ同じとすると街乗りで35km/ℓ位。ツーリングで40km/ℓ位でしょうか。仮に40km/ℓとして空っ空に使い切って480km!実際には400km位で満タンにしないと精神衛生上良くないでしょうね。

Vストローム250SXの方がギヤ比が低い可能性もあるし重たいから実際にはもっと悪いのかもしれないですね。

単気筒エンジン

油冷エンジンってところは新しくて良いのですが、単気筒エンジンって振動はどうなのでしょう?

こればかりは実際に乗ってみないと何とも言えないのですが非常に気になる部分であります。

やっぱりシート高

ローシートがあるらしいですがそれでも800mm超えるとキツイなあ。MT-03ABSは780mmで両足べったりです。足がべったりつくってのは発進や停止、信号待ちや移動での安心感につながります。

オッサンはみんな短足なんですよ。(一部のカッコイイオジサンを除いて。)

Vストローム250SXまとめ

私のサイトでこの記事を見てくれている方は気になっている訳ですね。

日本に入って来てお店に並んだら早速実車を見に行きたですよね。

いや、行かない方が良いのかな。これ、絶対欲しくなっちゃう奴じゃないですか。危ないなあ。お金ないのにどうしよう。

インドスズキのホームページです。

https://www.suzukimotorcycle.co.in/