4種類のバイク
気晴らしを兼ねてプチツーリングに出かけようと思い、声をかけたら異種格闘技?(笑)となりました。
一番手前から紹介しましょう。
・MT-03ABS(ストリートファイター)私のマシンです。
・KLX-125 (オフロード)弟のマシンで、今回一番小さな排気量。
・GSX-R1000(SS)サーキット走行を楽しんでいる(Wさん)のマシンです。
・シャドウ400(アメリカン)運転する人間(Aさん)も大きいですがバイクもデカイです。
傍から見るとこの4台が一緒のグループでツーリングしているとはちょっと思えません。
すれ違うグループはハーレーならハーレー同士。オフ車ならオフ車。アドベンチャーとアドベンチャー。SSとネキッドとツアラー。というチーム編成が多かったです。
行った場所は浅間山の裾野の周回コース。
向こうに見えるのが浅間山です。
上田から浅間サンラインを通り、中軽井沢駅前を上がり、鬼押出し、群馬嬬恋村(浅間山の裏)を通って上田まで戻ってくるルート。
このルート昨年は一人で走ったのですが、今年は4台で走ります。
ちなみに昨年の記事はこちらから。コースの詳細が載っています。
MT-03ABS-2020で行く浅間山周回プチツーリングコース
さて、普通だったら鬼押出し園に寄るとか、目的地的なものがあると思うのですが、とにかく走っている事が楽しいのでどこにも寄りませんでした。
先頭を走ったのは私です。道順を熟知しているのですが、気を使ったのは125ccのKLXとアメリカンのシャドウ。
KLX-125
いつも林間コースを走っているKLXはフロントスプロケットを12Tまで落としてオフロードでの走破性に重きを置いていました。今回のプチツーリング参加のためにスプロケットを標準の14Tに戻してオンロードでの最高速度を確保しています。
ただ、昨日もオフロード遊びをしていたらしく、タイヤはまだ泥だらけです(笑)
浅間山までの登りはちょっとキツかったと言っていました。パワーが全然足りないのです。
シャドウ400
シャドウに至ってはコーナーでバンク角が稼げません。ミラーで確認すると少しづつ遅れています。
後で聞いたらガリッと擦った!と言っていました。
手の奥のガードパイプの付け根が飛び出しているらしく、ここがガリッとなったと言っていました。
先頭を走る私は速度は抑えていたのですが、もともと峠道を楽しむタイプのバイクじゃないから仕方ないでしょう。
後で調べたらシャドウって247kg位あるのですね。更にサイドバックなんかも付けてあったのでざっと250kgってところでしょうか。
置いて行かれない様に必死だったとの事(笑)
真っ直ぐで平らな国道を走っている姿をミラーで見ると、すごく楽ちんそうに走っていました。
GSX-R1000
逆に真っ直ぐで平らな国道で窮屈そうだったのがSSのGSX-R1000です。
サーキット走行をしているというWさんのマシン。タイヤはご覧の通り消しゴムカス状態でドロドロ。
サーキット走るとこんなんなるんだ。
信号待ちでミラーを見ると、腰や腕を辛そうに伸ばしているWさん。SSのポジションはオッサンにはキツイでしょうね。
その反面、浅間山までの峠道は本領発揮のGSX-R1000。さすが、余裕の走りでしたね。
4気筒1000ccの「ズオー」っという迫力ある音は魅力ですね。信号待ちで後ろにデカイ奴が迫ってくる感が半端ないです。
ただ、燃費は16km/L位らしいです。
MT-03ABS
私のマシンは今回みたいなツーリングには最適です。
・ポジションが楽ちんで疲れ知らず。
・大きくもなく小さくもなく、重くもなく軽くもなく、バンク角も充分あるし取り回しも楽な車体。
・必要にして充分な程よい馬力とトルク。
・ツーリングに出るとやたらに伸びる燃費(今回燃費計で44.0km/L)実際には多分38km/L位と思われます。
(燃費計の表示は実際より5㎞/L位良く表示されるようです。)
あと、KLXやシャドウに合わせて極端なアクセルの開け閉めをしなかったのも燃費には良い結果となったのでは?と思います。
異種ツーリングまとめ
KLX125の弟は「やっぱロードバイクが欲しくなっちゃうなあ」との事。以前から気になっていたカワサキZX25R(250cc四気筒)の購入を決意した様子です。
シャドウのAさんには、来月は林道ツーリングの計画だから早くレッドバロンに行って125のオフロードバイクを買う様にそそのかしました(笑)まんざらでもない感じで興味を示していました。
GSX-R1000のWさんは今度の日曜日にスクータークラスのオフロード耐久レースに出る予定です。
私とチームを組んでの出場となります。どんな結果になりますやら。










