なるべく長持ち

古いスクーターやバイクの悩みの種といえばフレーム内部の錆ですね。

私がオフロード耐久レース用に使っているAF27スーパーディオですが、フレームの錆が気になっています。あまりに錆が酷くなるとフレームが折れやすくなってしまうため錆びの進行を遅らせるために錆止め剤を吹き付けました。

フレーム下部には水抜き用の穴が開いていますのでそこからスプレーする訳です。

それにしても、フレームの一部が錆びて穴が開いてしまっていますね。比較的状態の良いフレームを選んだのですが、もう製造から30年近く経過しているため仕方ありません。

錆止め剤の吹き付け

用意したのはクレ・スーパーラストガードです。

ドロドロした液体で覆ってしまって錆の進行を遅らせるタイプの様です。

これを水抜き穴の中にシューッとスプレーしました。

前後、左右に差し込みなおしながらたっぷり吹き付けておきました。

更に、ありとあらゆる穴の所にたっぷり吹き付けました。

スプレーしてからしばらくすると穴から液体が出て来ました。

薄茶色いドロッとした液体です。油っぽい液体で錆を覆ってしまって進行を遅らせるタイプの様ですね。

このスクーターはバイク屋さんの廃車置き場に置かれていたもので、何年その状態で置かれていたのかわからないのですが、二台もらって来てニコイチした物です。フレームの状態が良い方で作ったのですが錆は進んでしまいますね。

フレームの錆止めまとめ

入手した時にフレームの外側はシャーシーガードブラックを吹いておいたのですが、内部には何もしていなかったのが悔やまれます。

少しでも早い段階で内部の錆止めもしておくべきでした。

また、古いスクーターばかりでなく、新車の時からやっておけば寿命が長くなるのではないかと思いました。

今回使った錆止めスプレーはこちらです。

フレームの水抜き穴にスプレーするだけなので施工は簡単です。気になっている方は行ってみてください。