またバイクに乗りたいらしい
先日職場の看護師(Yさん)とバイクの話をしました。若い頃は乗っていたそうです。
最近私がバイクライフを復活させた事を知り、お昼休みにバイクの話で盛り上がったのです。
きっかけは赤いべスパ
その看護師のYさんが最初にバイクに乗り始めたきっかけは、看護学校の先輩女性三人組の影響なのだとか。
何でも先輩たちはお揃いの赤いべスパで通学して来たそうでカッコ良かった〜。との話。
自分も赤いベスパを買って通学する様になっちゃった!と笑顔で話してくれました。
その先輩達ってよっぽどカッコ良くて目立った存在だったのでしょうね。その頃に戻って私も会ってみたいと思いました。
看護学校卒業後
卒業して働き始めると、頑張ってバイクの免許(当時の中型免許)を取ったそうです。
Yさんの身長は155cm位でしょうか?細身ですし今でも可愛らしい方です。教習所では結構大変だったのではないかと?
当時の教習車といえばCB400が多かったと思います。結構クソ重たくて、引き起こすのが大変だったと思うのです。センタースタンドかけるのも体重が軽いと大変。
なんか綺麗な服を着てミニスカートでショッピングを楽しんでいるのが似合いそうな方なのですが、バイク乗りになったとは。
北海道へツーリング
ある日の事、またお昼休みが一緒になった時にこんな話をしてくれました。
北海道へツーリングに行ったんだよ!と、楽しかった思い出を話を始めました。バイクはVT-250Fだったそう、当時女性ライダーにも人気のバイクです。V型ツインエンジンの独特の鼓動と音は今でも私の頭の中に残っています。
※私もVT-250F(カウル付き)に乗っていた事があるのです。その軽さと扱いやすさは充分理解しています。
楽しそうにいろいろ話してくれるYさんですが、しばらくして私には疑問が…。一人旅?だったら勇気あるよな〜。
頃合いを見て聞いてみました。
「すごいじゃん!まさか一人で行ったの?」
すると、「ううん。彼氏と一緒に。」
「やっぱり〜。」
次の疑問は当然「その人が今の旦那さん???」という事。聞いて良いものか悪いものか。まあ、話の雰囲気からすると聞いても怒られそうもなかったので思い切って単刀直入に聞いてみました。
「その人が今の旦那さん?」
するとあっさり。
「ううん違うよ。別れちゃった!」との返事。
……….。
まあ、それ以上聞いてはいけないかな?と思ってその話はそこで終了。
彼と一緒に走りたかったらしい
どうやらその彼氏と一緒にバイクに乗って走りたかったから免許を取ったらしいのです。それで北海道ツーリングまで一緒に行ったんだ。タンデムシートでは満足しなかったんだね。すごい行動力だな〜。
女性ライダーの皆さん。バイクに乗る様になったきっかけはいろいろだと思いますが、この看護師のYさんの様に彼氏と一緒に走りたかったという方も多いのではないでしょうか。
なのに別れちゃったんだ。まあ、人生いろいろ。
うちの奥さんなんて、後ろ(タンデムシート)にさえ乗りたがりませんでした。興味を示しませんでしたもん。それでも一緒になったし。ほんと人生いろいろ。
看護師さんの後日談
その後、職場で顔を合わす度に「今日もバイクで来たの?」と聞かれ。
「もちろん来たよ!」満面の笑みで答える私。
「いいなあ。」天気良いし最高だね〜。
そんな会話をしています。
ある日の事。またお昼休みが一緒になった日の事、こんな事を言いだしました。
「ベスパが欲しくなっちゃった!」弁当を食べながら。
「買っちゃえ買っちゃえ!」けしかける私。
「ベスパって今では大きいのがあるんだね。でも、小さいのでいいや。」ネットで調べているとの事。
「何色にするの?」相当買う気になっている事を見透かして聞く私。
「赤かな?やっぱり。」かなり具体的に考えている様子。色まで決めている。
「ヘルメットは何が良いかも調べちゃった。」こりゃもうすぐ買うぞ。
「子供達も大きくなった事だし、買ったら良いじゃん。」もっともらしい理由でたたみかける私。
「給付金の10万円もあるから良いよね。」使い道はそこか!
頑張って家事に子育てをしてきた上に、今も働いているんだから、自分へのご褒美という事で良いんじゃないの「赤いベスパ」買ったら良いよ。
良い気分転換にもなると思うよ。
楽しいバイクライフを。







