楽しいオフロード

先日、私が作った畑のオフロード場に弟と従兄弟達がやってきました。

畑のオフロード場(林間コースは見えません。)

私まで含めて4人ですが皆バイク乗りです。

ただ、皆はオンロードバイクに乗っていて種類も様々。一人はアメリカン。一人はSS乗り。一人は現在持っていない。私はMT-03とXTZとXLR80R。

泥だらけで遊ぶ

昨日まで降っていた大雨の影響でオフロード場はズルズルベトベト状態。仕方ないから午前中は皆でキノコ狩りをして、お昼は焼肉(主に牛モツ)をやって、午後になったら少し乾いて遊べるかなと。

午後になってから私のXTZとXLRを交代で乗ってオフロード走行を楽しみました。

日陰になっている部分はまだまだベトベト状態です。もう10月も中旬になると気温は上がりませんしお日様の力も弱くなり、真夏の様に乾きません。

XLR80Rは貸し出し用として大活躍です。転ばしても転ばしても壊れる事がありません。実際私は何度転んだ事か?数え切れません。サイズが小さくて車重も軽いので取っ付きやすいですね。林間コースで転んでしまってもすぐに起こせます。

XTZはフロント21インチリヤ18インチのフルサイズになりますのでXLR80Rから乗り換えると大きいなあと感じます。でも、その割に足つきが良いですし、実際に走ってみるとフルサイズの走破力が高いのはすぐにわかります。

皆で泥だらけになって遊びましたが「とても楽しい。」自分もオフロードバイクが欲しいと言いだしました。その気持ちよくわかります。

125ccオフ車という選択

XTZ125だったら比較的安く手に入りますし、私がオフロード用のセッティングをわかってきたのでそのまんまやればそれなりになります。

しかし、皆の思いはいろいろあるようです。

弟の選択はカワサキKLX125

私のオフロードバイクの先生はフロント21インチリヤ18インチのフルサイズじゃないと絶対ダメ!というほどのフルサイズ派です。手持ちのTT-R125や外車のトライアル車もわざわざお金をかけてフルサイズ化して乗っているほどです。

私も影響を受けてXTZ125を選びましたが、考え方は人それぞれ。

KLX125の良い点

タイヤサイズが一回り小さいKLX125ですが、その分足つきは抜群になります。例えば、林間コースで足が着くのは絶大な安心感になります。フルサイズの走破力は多少落ちたとしても足つきの良さを選ぶ気持ちは良くわかります。

また、デジタルメーターとリヤのディスクブレーキはカッコ良いです。そういった満足度もポイントですね。あと、インジェクションなのもセッティングでいろいろ悩まなくて良いかもしれません。キャブと違って楽ですもん。

人気車種ですので社外パーツもいろいろあってカスタムも楽しめますね。

車両重量も116kgと軽量な方です。私のXTZ125は119kgですが、現在4kgほど軽量化していますのでほぼ一緒です。KLX125も軽量化したらどのくらい落とせるのか楽しみです。

何しろオフロードバイクは「軽いは神」です。林間コースで転ばした時は地獄が待っています(笑)

KLX125のイマイチな点

まず、平成16年までで生産が終わってしまっているのが残念です。どっちみち新車で買っても転びまくるので中古で良いのですが、生産が終わってしまっているのは今後の部品供給に不安を感じるところです。(しばらくは大丈夫でしょうけど。)

また、フルサイズではないのでタイヤの選択肢が限られるのは残念です。IRC ツーリストは履けません。それでもネットのレビューを見ると良いブロックタイヤがありますから大丈夫かなとは思います。

中古車の球数は結構あるのですが人気車種で値段が高いのが難点ですね。中古車なのに新車より高い物があるなんて信じられません。まあ、それはXTZでも言える事ですが。

KLX125は中古車価格で30万円位からですね。あまりに安いのはちょっと心配です。ちなみにXTZ125だったら10万円代後半からあります。2020年10月現在(元値が安いからね。)

フロントからひよこの鳴き声?

知人が乗っていたKLX125はフロントからピヨピヨ音がしたと言います。どうやら他の皆さんも感じていたようですね。どんな現象なのか詳細はわかりませんが気になります。

弟は以前2スト200ccのオフロードマシンに乗っていましたが、怖くて全開にできなかったと言います。

4スト125ccなら程良いパワーです。エンジン回して楽しても怖くありませんし、何より楽しく乗れるのは一番良い事ですね。

従兄弟の選択はTS125

彼は1000ccのSS乗りなのです。今でもサーキットを走っている現役なのです。

パワーのあるバイクに乗っているので4スト125ccのXTZに物足りなさを感じたのかもしれません。2スト125ccだったらパワーありますからね。

彼はスズキが好きみたいでSSもスズキです。そうすると選択肢はTS125となるのか。問題は見つかるかどうか。

あっても程度の良い物は馬鹿高いですね。安いのは錆びだらけでボロボロなんだとか。すでに探し始めているらしく情報は持っているようです。

例えばあったとしても足が着くのか心配になってしまいます。部品が手に入るか心配ですので転んで壊れた時に直せるのか心配ですね。

勧められた新車だが

いつものバイク屋さんに話したところ、セローのファイナルエディションが二台在庫があって強く勧められているそうです。

ところが、畑のオフロード場に遊びに来て私のXTZ125に乗って転倒しました(笑)しきりに謝る彼ですが、私は全然気にしません。オフロードバイクは転んでなんぼ、転んで転んでまた転んで上手になるものですから全然気にすることはありません。

なかなかTS125が見つからないので半分くらい新車のセローも良いかな?って思っていたらしいです。

ところが、実際転んでわかったのが新車でこれをやったら勿体なくて勿体なくて、とてもじゃないけど乗ってられないということ。新車購入の選択肢は無くなりました。

良いTS125が見つかるとよのですが、どうしてもなければ4スト125にするとのことです。すると選択肢は自然とXTZかKLXになりますね。それしか無いというか。もっと古い車種ならあるけど、XL125とか。でもね。あまりに古いのはどうかな。

実は、彼も昔はXLに乗っていて水没させちゃったと言います。なので全くオフロード初心者ではありません。

冬の間に調整

二人とも、オフロードバイクを買って冬の間にスプロケ変えたりパーツ付けたり外して軽量化したりするでしょう。来シーズンには一緒に林道ツーリングに行こう!という話にまとまりました。

もう一人は、楽しそうだけど怖くて乗れないと言ってこの日はXLRにもXTZにも乗りませんでした。でも、「やりだすと楽しいだろうな?」としきりに言っていましたので、もうすぐエンジンがかかるのかな(笑)元々バイク乗りなんだし。

最後に奥さんに怒られた件

泥だらけになりながらも皆で楽しんで、またやろう!となって別れたのですが、私は奥さんに怒られました。

「みんなもういい歳なんだから、怪我でもしたらどうするの?奥さんたちに申し訳ないじゃないの。」確かに、みんな良い歳です(笑)でも、子供達もみんな大きくなって手が離れて、これからは自分のために楽しくやりたいなあ。

しかも、怪我する前から怪我することを心配して何も出来ないのはどうなんだ?

安全な趣味にハマれば良かったけど、これが楽しいと思ってしまった以上もう止められないです。

まあ、転倒するから確かに危ないので怪我しないようにしっかりプロテクター付けて楽しむ程度に遊ぶ事にします。

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