残念ながら二位

ページの最後に動画版もありますので良かったらご覧ください。

2025年6月8日(日)お天気晴れ

信州大町チャレンジフィールドにて2025ゲンチャレ第一戦が行われました。

私たちチームジオンはゼッケン12番

マシンはAF27型スーパーディオ。初期型の細軸クランクタイプでSRでもZXでもない無印のスーパーディオです。(量産型ザクという設定)あえてこのマシンで戦うというのが自分のスタイルなのです。

初参戦から5年目に突入しましたが元気です。

今回、私は腰が痛いので一人で80分を走り切る自信がありませんでした。

いつもビジネスバイククラスにヤマハメイトで出場しているアメックのW社長ですが、仲間が都合悪くなってしまって一人になってしまったとの事で出場をとりやめたというではありませんか。

だったら私と組んで走ってもらおう。

モンスターエナジーで乾杯です。私は今日は緑。W社長は青。常願寺さんは桃色。

モンスター飲んでテンション上げて行きましょう。

打倒ストマジ

何と、今回ストリートマジック(ストマジ)が三台参戦するとの事。ストマジ勢の表彰台独占だけは何としても阻止しなくてはなりません。

ストマジは手強い存在です。私の量産型ザクでどこまで戦えるのか。

そもそもストマジがスクーター枠で出場しても良いのか?という意見もある様です。次回から規制がかかるかもしれないという噂も聞こえてきます。

オンロードレースの世界ではスクーターというのは「ステップスルーで前後10インチタイヤ」という決まりがあって、ストマジはご法度になっていますが、ゲンチャレにおいては今のところ規制はありません。

まあ、私はストマジには乗りません。あれで勝っても自分の中でモヤモヤした感じが残ると思うので普通にスクーターで出場します。

そして、これからも「打倒ストマジ」精神で行こうと思っています。

完熟走行

レースが始まる前に完熟走行が行われます。

案内人の後に続いてコースを下見します。第二ライダー第三ライダーが居るチームは第三ライダーまで行います。

これをしっかり行ってコースを頭に叩き込んでおかないとミスしてしまいます。

レーススタート

スタートはいつものとおりル・マン方式です。

カウントダウンが始まって0でバイクに駆け寄ってエンジンをかけてからスタートします。

このスタート方法はゼッケンの数字が大きくなるほど後方からのスタートになるので不利なのです。私は12番なので真ん中あたりなのですが、ザクは絶好調!始動性も良いのでまあまあのスタートを切ることが出来て5番手でに付けることができました。

一番先頭を突っ走るのは泥運好野郎さんのストマジです。ストマジ恐るべし。間三台がビジネスバイククラスのカブになり、その後ろが私です。スクータークラスでは現在二位となっています。

まあ、まだ先は長いし序盤は8割位のパワーとペースで良いかな。なんて思っていたらいきなり黄色いジョグZRが飛び込んできました!

このジョグZRはチームMゾーンさん。何度かバトルをしていますがさすがに7.2馬力のZR。速いです。

更に第一ライダーさんは狂った様に走る凄い人。

まずい!このまま離されたら二度と追いつくことが出来ないかもしれません。

スタートしてわずかな時間しか経過していませんがザクフルパワーで先行するビジネスバイク三台をかわしてMゾーンさんのジョグZRの後ろに付きました。現在スクータークラス第三位。総合でも第三位。

このまま5周が終わるまで順位に変動なし。前に映っている二台がストマジとジョグZRです。

5周目にしてカメラが土埃にやられて霞んで見えます(笑)こりゃあ健康に良くない。

ライダー交代

5周を走ったところで相方のW社長と交代です。

私が腰が痛いのもありますし、皆さんの走っている姿を動画に収めたいというのもあってここで交代です。

洗濯板のイジワルセクションをクリアして行くW社長です。

ここはをはじめ、いつもは上り坂でタイトコーナーが設定されているのですが、今回は何と下りで設定されていたのでした。

いつものとおり上りだと思っていた私はウエイトローラーを少し軽くして、スタートダッシュと登坂力に重点を置いたセッティングで来ました。その分トップスピードは犠牲になりますが、上りのタイトコーナーの立ち上がりでモタついてしまうとイライラしてしまいます。

今回は下りだったのでウエイトローラーは元のままでも良かったのかもしれません。ピット前の直線の伸びが若干良いからです。

でも、このセッティングもいいか。下りのタイトコーナーでも立ち上がりが良いし、泥運好野郎さんのストマジとMゾーンさんのジョグZRに付いて行くことが出来ていましたので。

ジョグZRマシントラブル

W社長に交代してしばらくした頃、MゾーンさんのジョグZRがマシントラブルで止まってしまいました。

どうやら電気系統のトラブルらしく、電気が来ないと言っていました。

何が起こるかわからないオフロード耐久レースです。

二位に躍り出た

安定した速さで周回を重ねていたW社長。MゾーンさんのジョグZRがマシントラブルを起こして停止。そして二位に躍り出ました。

そのまま二位をキープしたまま走り続けてくれたW社長。その間私は面白い動画をいっぱい撮ることができました。

ライダー交代

再び私に交代です。

先頭を走る泥運好野郎さんのストマジは何処に。少しでも差を詰めようと必死の走りをする私ですがなかなか背中を拝むことが出来ません。

このまま行けばスクータークラス二位。総合でも二位。ストマジ勢のワン・ツー・スリーフィニッシュ(表彰台独占)は避けられそうです。

レース終了

ついにチェッカーフラッグが出ました。80分耐久レース終了です。腰は何とかもちました(笑)

お昼ご飯はカレー屋さんのキッチンカーが来ました。

ビーフカレーチーズ入り普通盛りを食べました。疲れた身体に効く~。

表彰式

ジークジオンのコールは一位になった時だけ!と決めていますので今回もできませんでした。

先日ついに還暦を迎えてしまいました。それでも表彰台に立つことが出来て良かったです。ストマジ勢の表彰台独占も阻止できたことですし。

次回は「打倒泥運好野郎」「打倒ストマジ」が合言葉です(笑)

AF27では限界か

何とか2位に食い込むことが出来ましたが、三位はストマジ!四位もストマジ!危なかったなあ。

無印のAF27型スーパーディオでは限界を感じる今日この頃。打倒ストマジを達成するためにはAF35ライブディオZXを投入しなくてはダメかもしれません。

でも、現在手元に無くて、知り合いのバイク屋さんの倉庫に眠っているAF35ZXⅠ型(初期の排ガス規制のかかっていないモデル)を交渉中なのです。

なかなか色良い返事がもらえません。しかもお値段がねえ。もしも入手出来てもゲンチャレで使うには勿体なくて仕舞い込んでしまうかもしれません(笑)

入手できなかったり、入手しても勿体なくなってしまった場合はどうするか。

予備のマシンとして保有しているAF28スーパーディオSRを投入するかな。SRと言ってもエンジンは無印スーパーディオと同じだから劇的な変化はないんだけど。

リザルト

今回のゲンチャレはキャンセルが多く、チーム数が少なくなってしまいましたが熱くて楽しいレースが展開されました。

レースの結果は次のとおりでした。

ビジネスバイククラス

第一位 チーム雑草村 17周

第二位 チームSKOCカブを 17周

第三位 ゆるゆるチクビーズ 16周

第四位 ホタテ 16周

第五位 kima-Tレーシング 16周

第六位 ビンビンチクビーズ 15周

第七位 ポンコツライダーズ ムギチーム 15周

第八位 KDS 14周

第九位 穂高の会社の人たち 14周

第十位 TEAM ITB 0周

スクータークラス

第一位 泥運好マジック野郎 19周

第二位 ジオン 19周

第三位 竜王パイ投げ道場 18周

第四位 チーム常願寺フジモリサイクル 18周

第五位 三河~ズ 16周

第六位 チームT 8周

第七位 チームMゾーン 7周

第八位 つくし組 0周

第二戦は9月14日(日)信州大町チャレンジフィールドで会いましょう。

動画版もあります。良かったらご覧ください。