車じゃダメなの?
バイクで行こうが車で行こうが目的地の景色なんて変わるわけがありません。
それを言ってしまっては元も子もありませんね。
でも、実際に違って見えるというのは本当だと思います。
あの時の浅間山の景色は何か違ったのかい?
前に行った時はまだ若い頃、結婚前に彼女(今の奥さん)と行ったのが最後だったから、すごく久しぶりだったんだけど、そもそも「シチュエーションが違う」じゃないですか。
どうして景色が違うのか考察
バイク乗りの皆さんならこの話「あるある」なのではないでしょうか。
彼女とのデートの時とは身支度が違うし考えている事も違うから、景色の見え方も違って当然なんですよ。
彼女と行った時は彼女とのデートが楽しいんだよね。本当は景色なんてあんまり重要ではないのかもしれません。景色も綺麗だけど、彼女の姿の方がかわいいし綺麗だし気になっちゃうから。雑念も多いわけだし。
しかも、彼女とのデートっていつもやっているから「日常」になってしまっているのです。
でもバイクで行く時は、その道を走る事が楽しいし、止まって「ここまで来たんだぞ〜。」って感じでバイク越しに景色を見たり写真を撮ったり。他の事は色々考えないから鮮明なんじゃないかと。お腹が空いている事さえ忘れてしまうんですから。
そこには「非日常」があるわけです。
どちらも良い思い出になっているはずですが、バイクで行った時の方が鮮明に感じるのはこんな事からなのかもしれません。
仲間と行っても鮮明
FZ400Nに乗っていた頃の事なので1987年頃だったでしょうか。仲間4人と熱海〜箱根一晩泊まりで行った時の事も覚えています。だいぶ記憶は薄れてしまいましたが、それでも思い出します。
その後、彼女(奥さん)と一緒に同じコースで車で行った時の事はよく覚えていません。行った事は間違いありませんが、仲間とバイクで走った時の記憶ばかりが思い出されてしまいます。
当時はデジタルカメラもアクションカメラも無い時代で、仲間が「写るんです」で撮ってくれた貴重な写真が数枚だけ手元に残っていました。
バイクで行くと景色が違う「まとめ」
よく語られるこの話。実際に景色が違うわけではありませんが、シチュエーションの違いで景色の重要度が違い、感じ方が違うため、同じ景色でも見え方が違ってしまうのだろう。という考察でした。
日常と非日常の違いですかね。
ちなみに、私の彼女(奥さん)はバイクに乗りたがらなかったので後ろに乗った事もありません(笑)
楽しいバイクライフを。







