祝!スクータークラスで優勝

みなさんこんにちは。2023ゲンチャレ第一戦!今回も参加しましたのでその時の様子を紹介したいと思います。

コース紹介

今回のコースは下図のとおりでした。

前日までの雨でドロドロツルツル。油断するとフロントが逃げて転倒です。

2023ゲンチャレ第一戦コース図

①スタート地点

皆さんアクセル全開で突っ走ります。

②第一コーナー

思いっきりすっ飛んで来てから急に細くなって右に曲がります。ギリギリ粘ってフルブレーキです。

③大山

第一コーナーからテクニカルなクネクネコースを過ぎると大山が待っています。

ここで何人転倒した事か(笑)

④上り坂

エンジンが焼ける長い上り坂。2ストスクーター泣かせのこの坂を攻略するには冷却を強化するしかありません。

⑤逆バンク

いつもより深い逆バンクでしかもタイトなコーナーになっていました。用心して突っ込まないとタタっ転びます。何人か転倒しているのを目撃しました。

⑥高速コーナー

コーナー入り口から思いっきりアクセル全開にしてバンクを利用してスピードを乗っけます。

⑦下り直線

高速コーナーからアクセルを緩めず突っ込みます。ギリギリまで粘ってフルブレーキ。

今回はここにシケインが無くて最高でした。

チビリそうになるくらい怖い下りフル加速を思う存分味わえました。

⑧審査員席前

ここで周回カウントが入りますが、いつもの様に洗濯板状態になっていて下手をすると腹が支えてストップしてしまいます。

こんな感じのコースでした。

チーム紹介「ジオン」

私たち「チームジオン」は今回ゼッケン15番です。マシンはAF27型スーパーディオ、量産型ザク仕様で走ります。

クボタオートさんで仕入れたおジャンクをニコイチしたマシンで、AF-27の初期型になります。

第一ライダーは相方の弟

第二ライダーは私「バイクとオッサン」

チーム紹介「アメック」aMec

今回アメックはゼッケン11番。

マシンはヤマハメイト。もはや近くで見ないとメイトとはわからないくらいカスタムされているマシンです。

第一ライダーはT橋さん

第二ライダーはW社長

人間専用ハイオクチャージ

いつも通りモンスターエナジーとレッドブルをチャージします。

私はノンシュガーの青いモンスターがお気に入り。

相方の弟はランエボでレースをしていた頃からレッドブル派だったそうです。今回は二人ともノンシュガーをいただきました。

人間専用ハイオクガソリンですね。

レーススタート

今回の参加台数は少な目で、20台ほどでしたが、老若男女入り乱れて激しいバトルが繰り広げられました。

スタートはル・マン方式です。

スタートの合図とともにマシンに駆け寄りエンジンをスタートさせて出発です。

今回の戦略ですが、前日までの雨で路面状態が良くないため、最初は様子見で、転ばない様に安全に走りつつ上位をキープって感じで行きました。

第一ライダーはいつも相方の弟が走りますが、私はスタートから序盤の様子を撮りたいのでいつも後で走る様にしています。

先頭集団が帰ってきました。何と我々のザクは二番手を走っています。弟もマシンも調子良さそうですね。

一番手はビジネスバイククラスの泥運好野郎さん

二番手はスクータークラスのジオン

三番手はビジネスバイククラスのアメック

四番手はスクータークラスのバカっ小僧さん

四チームが団子になってバトルを繰り広げています。

この後、第一コーナーでトップをインから抜こうとしてインに張り付きすぎてギャップにゴツンとやってしまいストップ!

いきなり四位に転落。順位を落としてしまいました。

この後しばらくバカっ小僧さんと三位争いのバトルが続きます。

二周目 先頭集団のバトルが続いています。ビジネスバイククラスの泥運好野郎さんとチームアメック。

スクータークラスのバカっ小僧さんと我々ジオン。順位変わらず。

三周目です。早くも泥運好野郎さんの独走か?否、アメックが少し遅れて追っています。

そして我々ジオンの量産型ザクとバカっ小僧さんのバトルが続いています。我々が前に出た様です。

四周目 泥運好野郎さんがトップです。泥運好野郎さんのマシンも、もはやメイトとは思えないカスタムマシンです。

チームアメックは少し遅れています。泥運好野郎さんを必死に追っています。

我々ジオンがやって来ましたが四位になっています。バカっ小僧さんに抜かれていますね。すごいバトルを展開している様です。

まあ、まだ先は長いですから大丈夫です。

第二ライダー 私に交代

5周終わって私に交代です。

ピットに入ったザクの横をバカっ小僧さんが行ったなあ。差はほとんどない所まで詰めていた様です。

さて、追いつけるかな?

交代して一周目の後半。高速コーナーを過ぎて下り直線の先にバカっ小僧さんが見えました。

バカっ小僧さん、審査員席前の洗濯板でお腹をつかえてスピードが落ちましたね。

私たちのザクは車高が上がっているのでお腹が支える事はありませんでした。

スタート地点の直線に入りました。ここでザクフルパワーで追いかけます。

第一コーナーを過ぎた所で完全に捕まえました。

あっ!バカっ小僧さんがコースアウトして引っかかった様でストップしました。

今だ、このまま逃げ切れるか?アクセル全開で逃げに入る私。大山の前のテクニカルコースでジャンプしながら腰が痛くなるほど必死に逃げ回りました。

マシンのセッティング

ちなみに今回のセッティングですが、前日までの雨で泥遊びになると予想して、スタートダッシュと登坂力と泥沼脱出力に重点を置いた設定にしました。

その分トップスピードは若干落ちますが、今回のコースにピッタリ合いました。

私たちのザクはAF-27型スーパーディオです。

前後のサスとプーリーとドライブベルトを交換していますが、ピストンとシリンダーとキャブとマフラーは純正ノーマルです。

レギュレーションではエンジンの改造はご法度なのです。なので圧縮も上げていませんしポートもいじっていません。

マフラーの交換はOKなのですが純正のままです。タイヤは自由なので今回はGP-110。サスの交換もOKなのでフロントはオイルダンパー式に。リヤはYSSのAF34ライブディオ用に交換しています。

この仕様で勝てなくなったらチャンバーを入れて調整し直さないとだめかもしれませんね。

キャブのセッティングと駆動系をスタートダッシュモードにバッチリセッティングしての参戦です。

あと、燃料ポンプとオイルポンプを廃止して、完全混合仕様の自然落下式になっています。

ステップボードも作り直してスタンディングポジションが行えるようになっています。

熱ダレ対策で冷却を強化しています。

最後に、自分が3kg軽量化しています(笑)

実は自分の減量が最大のチューニングだったりします。目標は第二戦までにあと3kg減量ですね。言うは易し。

レース中盤途中経過

あの後、バカっ小僧さんはマシントラブルに見舞われた様子で、私は何とか逃げ切る事ができました。

それでも手を抜くことは出来ません。なぜならポンコツライダーズさんの黄色いジョグZRが居るのですから。

この人、ちっともポンコツじゃないんだよね。

案の定、最後は私たちのすぐ後ろを走っていたらしく、ゴールした時は同一周回数で、少し遅れてのゴールでした。危なかったです。

一方、アメックと泥運好野郎さんのバトルは続いている様です。

今度は何と、アメックが前に出ています。アメックのT橋さんがメットカメラを付けていたら面白い動画が撮れていただろうな。次回はお願いしましょう。

ヨコイチクラブさんは交代のタイミングを間違えたらしいです。もう一周あるのにピットに入ってきてしまいました。次のライダーがメットをかぶっていません(笑)

皆さん大騒ぎです。ピットに入ったマシンはそのままコースに追い出される様に出て行きました。

暑かったから早く後退したかったのかなあ?

ポンコツライダーズさんは審査員席前のギャップでマシンを降りて押しています。バイクに優しい上に意外と早く脱出出来ています。

我々のザクが来ました。あれ?って事はポンコツライダーズさんに抜かれてるじゃん。

相方のメットカメラをチェックしてみました。

チョットペースを落として走っていたみたいで、長い上り坂の前で抜かれていますね。相方は慌ててペースアップしている様子が写っています。油断してたな(笑)

でも、私が2回抜いていますので大丈夫です。

おや?チェッカーフラッグです。もう一度私に交代して2周目、もう終わりか?って感じでした。80分耐久は意外と早く終わってしまった感じがしますが、このまま120分とかやっていたら熱中症で倒れる人が出ますね。

80分は丁度良いのかもしれません。

私たちのザクは今回も良く走ってくれました。

アメックのメイトも良く走りました。

表彰式

スクータークラス

ジークジオン!ジークジオン!ジークジオン!

我々チームジオンは17周で第一位。ポンコツライダーズさんも17周で第二位。雑草村さんは16周で第三位という結果です。

あぶねえあぶねえ。最後まで気を抜かずに目いっぱい走ってないと負けるぞ。

ビジネスバイククラス

泥運好野郎さん19周で第一位 アメックも19周で惜敗二位 チームかつお!さんは18周で第三位でした。

出場の皆さんお疲れさまでした。

スタッフの皆さん楽しい大会をありがとうございました。

次の大会では自分を更に3kg軽量化して参戦したいと思います。

動画版を作りましたので良かったらご覧ください。

サムネは相方(弟)です。