楽しい原付バイク

新型コロナウイルスの影響もあって、バイクブームが来ているみたいですね。あなたはどんなバイクが好みでしょうか。

最近私がはまっているのが50ccのスクーターをイジる事です。小さいバイクをイジるのが楽しくて楽しくて。

私はスクーターにはまりましたが、友人はモンキー50にはまっています。冬の間にしっかり作り上げ、春になったら原チャリでツーリングをしよう!という話になっています。

どちらにしても皆さん安全運転で。

イジれる楽しさ

バイクは排気量や種類によっていろいろな楽しみがある乗り物ですね。

スピードを求めるなら中型や大型バイクに乗ればいいですね。遠くにツーリングに行くにも楽チン快適です。私はMT-03ABSの全体のフォルムに顔、サイズや程よいパワーが気に入っています。

林道を走るにはオフロードバイクが適しています。オンロードバイクとは走りが全然違います。私はXTZ125で遊んでいます。

では、今更何で50ccのバイクをイジっているのか?イジる楽しさがあるからです。

さすがにMT-03のエンジンをバラそう!なんて思いもしませんし、そんな事して壊しちゃったらもったいないです。多少のパーツの交換位は自分で行っても、深いところはイジるわけにはいきません。

ところが、50ccのバイクだったらどうでしょう。

・排気量50ccのままで、どこまでパワーを引き出せるか。

こちらはゲンチャレ(50ccオフロード耐久レース)に出場するためのマシンを仕上げる事が目的です。マシンの持っているポテンシャルをなるべく引き出そうという調整です。50ccという枠の中で、しかもスクーターというオフロードレースでは圧倒的に不利な車両でマシンの性能を引き出すのと同時に、自分の技量も上げないとなりません。

2021ゲンチャレ第三戦はスクータークラスで優勝する事が出来ました。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

祝優勝「ゲンチャレ第三戦」スクータークラスにスーパーディオで参戦

いい歳をして何やってんだか?って時々思うこともありますが、仕上がったスーパーディオは絶好調ですし、この歳になっても練習すれば技量が上がることに驚いています。(上には上が居ますが)

・排気量をアップして林道激走マシンを作る。

こちらは2スト50ccのDioFitをボアアップして「オフロードスクーター」を作って林道を走りに来ているオフ車を追い回す事が目的です。

一緒に走るのがセローやKLXだとさすがに50ccのままでは加速力が足りなくてキツイです。上り坂では置いてきぼりです。

トップスピードは伸びなくても良いので加速力が欲しい。これは軽い2スト50ccのスクーターがベースというのが最大の武器になりますし、ボアアップしていてもハイギヤは入れません。加速力や登坂力を得るためです。

まとめ「そんな事して何になるの」

自分の思い通りのマシンに仕上がった時の「うれしさ」といったら他に代え難いものがあるのです。

方向性は違いますが、友人のモンキーはレストアして走れるようにして、綺麗なパーツに交換してドレスアップして、分かる人には分かるマシンに仕上げたいみたいです。

※ちなみにその友人はハーレーダビットソンとトリッカーにも乗っています。

さて、私も友人も50ccがベースとはいえある程度はパーツ代がかかります。更に、お金よりもかかるのが時間です。更に更に、油臭くなるし手は真っ黒(笑)

でも、自分で手を加えて仕上げたマシンというのは愛着がわきますし、おや?このマシンは何?スゲーじゃん!って思ってもらえたらうれしいものです。

そのマシンでツーリングに出かけても、街中を走っても、多くの人は気にも止めない事でしょう。乗っている自分がうれしいだけのほとんど「自己満足の世界」なのです(笑)

最後になりますが、1,000円で仕入れたDioFitですが現在までに6万円ほど金をかけてしまった事は奥さんには言えません。しかも、これからまだフロントフォークをダンパー式に交換するとか、アルミシリンダーに交換するとか、その他諸々とても言えません。

後日、ついに購入してしまいました。

AIRSALアルミシリンダーボアアップキットレビュー「AF27」