MA-06ザクⅡ仕様
また出たDioのザク化塗装!
スーパーディオもディオフィットもなぜかザク色が似合うと思うのは私だけではない筈です。特にフィットは丸っこいデザインだからでしょうか?ザクカラーが良く似合うのです。
ちなみに最初のザク化はこのディオフィットでした。
これは弟が乗っていたディオフィットで、すでに弟がザクカラーにして乗っていました。KLX125を買ったため廃車になったこのマシンを私が譲り受け、初めて50ccオフロード耐久レースに出場した思い出のマシンです。今は私の長男が色を塗り直して通勤快速として活躍しています。
次のマシンはオフロードレース専用マシンのスーパーディオです。すっ転んで泥だらけです。
今回はこのDioFitを塗装した時の様子をアップします。
スクーターの外装塗装手順
せっかく塗るならなるべく綺麗に塗りたいものです。しかも、簡単に剥がれてしまう様では困ります。ライト周りのカウルを例に手順を紹介しましょう。
下地処理
まずは外装を全部外して耐水ペーパーで古い塗装を落とします。最初は180番などの荒いペーパーで大雑把に古い塗装を落とします。次に400番とか600番でザラザラをならし、最後は1000番とか1200番位で表面をきれいに仕上げます。
※耐水ペーパーは水を付けて擦ります。
一旦乾燥させます。
脱脂処理
表面に油が付いていると塗料の乗りが悪くなってしまいます。手の脂もダメです。シリコンオフを使って油分を落としましょう。
シリコンオフをシュッと吹いてから、乾く前にウエスで拭き取ります。
結構強烈な匂いがします。屋外で作業しましょう。
下塗り剤ミッチャクロン
シリコンオフを拭き取った後、一旦乾燥させてからミッチャクロンを吹き付けます。昔はこれが無かったので塗装が剥がれやすかったのです。
シューっと均一に吹き付けます。乾燥は早いですが余裕を持って一晩置いた方が密着の結果が良い様に思います。
色が何にも付いていないので、塗りムラや塗り残しが無い様にしましょう。
下塗りプラサフ(サフェーサー)
プライマーとも言いますが、下地の細かい傷などを目立たなくする事と、塗料の乗りを良くするため、及び発色を良くして均一にするために必ず塗りましょう。
シューっと一拭きしたら乾燥を待ち、もう一度シューっと吹いてムラがない様にしましょう。
乾燥すると艶が無くなって傷やデコボコが見えやすくなります。小さな傷は埋まってしまうのです。
もしも傷が見えたら1000番位の耐水ペーパーで磨いて、もう一度プラサフを吹いて傷を目立たなくします。下地処理の肝心なところです。念入りに行えば仕上がりも良くなります。
ちなみに仕上げの色が明るい色だったら、白いプラサフを吹くと発色が綺麗になります。特に黄色は下塗りを白にしないとダメです。
色塗装(艶消し深緑)
いよいよザクカラーを塗ります。この色は艶消しの深緑でOD色(オリーブドラブ)「自衛隊色」でもあります。アニメの中のザクはもっと明るい緑をしていますが、見るからに弱そうです。深い緑に塗ってあげれば強そうなザクになるだろうに。まあ、やられキャラなのであまり強そうな色ではダメなのでしょうね。
1回目の塗装で大雑把に全体を塗りましょう。
塗った直後はピカピカしていますが、乾燥すると艶が無くなり良い感じになります。
1回目はこの位ムラがあっても大丈夫です。2回目の吹き付けでムラなく塗装しましょう。
※二回目の写真を撮り忘れてしまいました。
ボディーやフロントカウルも同じ手順で塗装してください。尚、今回は艶消し塗装なのでこのままで仕上がりとしました。上塗りはしません。
艶あり塗装の場合は上からクリアーを吹いてピカピカに仕上げましょう。
ステップボード周りの黒いパーツも傷だらけだったので、後で塗り直しています。燃料タンクの蓋も同じく黒で塗装しました。
そして完成した写真はこちらです。これぞMS-06ザクⅡだぜ!
すでに文字も入っていますが、文字については次の記事で手順を紹介したいと思います。
今回使った塗料などはこちらです。
まずは耐水ペーパーはこちらでOKです。
次にソフト99のシリコンオフで脱脂しましょう。
ミッチャクロンを吹いて塗料の乗りを良くしましょう。
プラサフを吹いて表面を確認しましょう。今回はホルツを使っていますがソフト99も良い感じで塗れます。
軍用カラーの決定版はこちら。
自分だけのオリジナルカラーのスクーターを作ってみてはいかがでしょうか。楽しいですよ。
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