名機だと思います

なぜかDioFitが私のところに集まって来るのです。この半年で3台目です。

最初の1台目は原チャレ(不定期開催の60分耐久オフロードレース)に出場したマシンで、その後は長男の通勤快速として活躍中です。

DioFit1号機

2台目は、スーパーディオを探していたところ、とあるパーツ屋さんでDioFitならあるよ!という事で私の元にやって来ました。

こちらのマシンは一通りの整備をしてからロシアのSU27戦闘機風のカラーリングを施し、次男のバイク練習機となっています。

DioFit2号機

二人とも次回の原チャレにてデビューする予定で、スーパーディオ1号機と2号機(オフロード仕様)にて練習しています。

さて、今回来た3台目のDioFitですが、スーパーディオを仕入れた近所のバイク屋さんに入ってきたマシンです。

話が来た時にそいつが来れば息子二人と同じスクーターでプチツーリングに行けるじゃん!と夢を膨らませていました。

更に、ボアアップしてブロックタイヤ履いて車高アップして最強のオフロードスクーターを作ってフラット林道でオフ車を追い回そう!なんて考えていました。

ところが、来てみてビックリ!外装がありませんでした。その他にも欠品が沢山というひどい状況です。

DioFit3号機

わーお!シートも無いじゃん。テールとライトでかろうじてDioFItとわかります。

欠品している物

とりあえず1,000円で良いよ!と言われて連れて帰ったものの、よくよく見ると足りないパーツだらけです。

・外装一式ほとんど無し。

・シート関係無し。

・CDI無し。

・イグニッションコイル無し。

・リレー無し。

・キー無し。(これは一番痛い)

・リヤキャリア無し。

・マフラー無し。(これも痛いなあ)

・エアクリカバー無し。

・クラッチカバーのネジ無し。

・バッテリーはお亡くなり。

中古でもこれだけのパーツを仕入れたらいったいいくらかかるんだ?

クラッチカバーのネジがなかったので駆動系が無かったらどうしよう!と思って開けたらプーリーもベルトもクラッチもちゃんと付いていて一安心。

一応シリンダーヘッドを外して排気量をチェックしました。

39mmなのでノーマルの50ccでした。

シリンダーは微かに錆がありましたが傷もなく綺麗なもんです。

ピストンも綺麗なので状態は良いと思います。きっと元気に走り回っていたんじゃないかな?勿体無いですね。

一応ピストンの頭やシリンダーヘッドの裏を綺麗にして元に戻しておきました。

部品調達

家にあったスーパーディオのジャンクから移動出来る物を移動してみたところ、電装系はイグニッションコイルだけ仕入れれば良さそうです。

マフラーや外装やキーシリンダーはヤフオクで安い物を見つけるとして、問題はキーシリンダー。変なネジで固定されていて手が出せません。もう一度バイク屋さんへ連れて行って外すだけお願いしようかな。

ボアアップするので冷却力強化は必須ですね。強化クーリングファンに交換します。

必要なパーツは洗い出せたので揃い次第始めるとしましょう。

最後に、良質な2ストロークエンジンオイルを使いましょう。