壊れにくくて見やすい
私のXTZ125(2015)は中国ヤマハ生産で、国内では正規販売されていないマシンです。
何と言っても新車価格で20万円代前半で、私のは中古なので10万円代後半で買えたのでコスパは良いと言えます。まあ、値段なりの作りの部分もあるのですが、その最たるものがミラーだと思います。
このミラー、50ccのスクーターに付いているのと同じタイプ。しかも、走っているとだんだん下を向いてしまうというお粗末さ。安作りにも程があります。
可倒式ミラーへの交換手順
真っ先に嫌になった部分なので早々に交換しました。届いた可倒式ミラーです。
中には1000円以下で購入できる安価な可倒式ミラーもあるのですが、これはもうちょっと値段がします。鏡面は凸面になっているので後方が広く見えて快適とのレビューもあり、購入の決め手になりました。
安価過ぎる物はただの平面鏡なのだそうです。
その1純正ミラーを外す
早速純正ミラーとはおさらばです。14のスパナを使ってミラー根元のネジを緩め、ミラー全体をクルクル回せば簡単に外れてしまいます。
その2逆ネジアダプター
ヤマハ車の場合、社外品のミラーを付ける時は逆ネジアダプターが必要になります。
先にこれを取り付けておきます。取り付けは17のスパナが必要でした。
その3可倒式ミラーを取り付け
逆ネジアダプターを取り付けた後、可倒式ミラーを取り付けます。今度は14のスパナです。
その4可動部の増し締め
ミラーのステーのところに折れ曲がる部分がありますが、ここを六角レンチを使って少し増し締めを行いました。
適度なクリック感があってしかも簡単に倒すことが出来る位の強さで締めておきます。
その5アクセル側も取り付け
クラッチ側と取り付け方は同じです。ますは純正ミラーを取り外しましょう。
逆ネジアダプターを付ける時、ブレーキのマスターシリンダーがあるのでスパナが使いいくかった程度の差はあります。
その6取り付け完了
左右取り付け完了です。大きめの凸面鏡で後方がよく見えます。
折りたたむとこんな感じになります。
林道から林間コースに入った時はこんな風にたたんで走行します。林間を抜けたらまた開きます。
その7林道走行で転倒した
先日、調子よく林道を走っていて転倒してしまいました。
アクセル側のミラーのネジが緩んで回ったため壊れることはありませんでした。
転倒したり障害物にぶつかった時にネジが緩んで後ろに回るので壊れにくいのです。クラッチ側も後ろに回ります。逆ネジになっているのでぶつかった時にネジが緩んで壊れにくくなっているのです。
今回取り付けたミラーはこちらです。
ヤマハ車は逆ネジアダプターも購入しましょう。
取り付け手順を動画にしましたので良かったらご覧ください。
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