XTZ125の不調が解消

私の家は標高1000m位の高い場所にあり、畑のオフロード場も林道も1000mを超えています。

先日納車されたXTZ125ですが、アクセルをひねってもエンジンが「ボコボコ」言っていて回転が付いて来ない現象が発生!

この現象は標高の低い場所では発生しません。

XTZ125といえば一応オフロード車なので、これで林道に遊びに行く方も多いのではないでしょうか。標高の高い林道に行ってエンジンの「ボコボコ」で悩んでいる方の参考になればと思いその現象を動画にしました。

まずは動画をご覧ください。

エンジン不調の症状

動画でご覧頂いたとおり、低速からアクセルを開けて一気にパワーが欲しい様な時に「ボコボコ」言ってってなかなか回転が上がりません。上がってしまうと元気良くなりますが、しょっちゅうアクセルを開け閉めする様なオフロード遊びではどうにもなりません。

納車後間もない事もあって購入先のレッドバロンに相談したところ、調整してくれるとの事。

自分でやるとなると超面倒くさい「燃調」をやらないといけなかったので素直にお願いしてしまいました。

このバイク今時キャブレターなのです。

対策として

調子悪い様子を動画にして見てもらいました。店長さんと工場長さんと話しましたが、やっぱり標高が高い事により空気が薄いから発生する現象の様なのでしばらく預からせてください。との事。

空気が薄いのに燃料の量は同じだから濃くなっちゃって事なので、空気の量を増やすか燃料の量を絞るかって事なのです。

手っ取り早くはエアクリーナーを素通しみたいにしてやれば空気の流れが良くなって改善するみたいですが、砂埃いっぱいのオフロード遊びをするバイクなのでそれはなあ。

キャブレターのスロージェットの番数をちょっと下げて燃料の量を減らしてあげれば良いという事なのですが、超面倒くさい作業なのです。

XLR80Rに付いているケイヒンPC20キャブレターみたいにわかりやすいキャブレターならきっと自分でやってしまったと思いますが、XTZ125にはキャニスターが付いていて何やら配管がごちゃごちゃしていてよくわからないし面倒くさそう。

とにかく今回はレッドバロンさんにお任せしてしまいました。

戻ってきたXTZ125は絶好調!

レッドバロンさんありがとう。

今後の計画

しばらく乗っているとパワー不足を感じる様になると思います。ただでさえ排ガス規制等の対応でこんなキャブやらキャニスターやらが付いて馬力が10馬力あるかないかに落とされてしまっているのですから。

そうするとキャニスターは外してキャブレターをそっくり交換って事になりますね。ケイヒンPE26あたりが候補ですが、これは自分でやる事にしましょう。

強化クラッチにデジタルメーターにホイールはアルミ化ですか。

ってあんまり手間と金をかけるなら安いXYZ125にした意味が無くなってしまいます。だったら最初からXT250(セロー250

)を買えよ!って話になってしまいます(笑)

今回のまとめ

XTZ125に限らずキャブ車で標高の高い場所に行くとエンジンが不調になるのは空気が薄くなるからという事で。

その旨を話して買ったところに相談して調整してもらいましょう。

今回は面倒くさい燃調を自分でやらなくて済んでよかったです。でも、いつかキャブレターの交換に手を出してしまいそうです。そうすると自分でやらないとね。

オフロードのいろいろをまとめたページはこちら。

オフロードでバイクの腕を上げよう